Agency for Cultural Affairs, Goverment of Japan

Ryukyu
Culture Travel

那覇空港で作品を展示する作家が作品のモチーフにしたのは、かつて沖縄に存在した琉球王国(1429〜1879年)の文化です。琉球王国は、日本、中国、朝鮮、東南アジアとの交易を通し、洗練させた独自の文化をつくりあげました。首里城跡をはじめとする世界文化遺産や、色鮮やかな工芸品などを通じて、人々はいまでも琉球王国の文化の一端に触れることができます。沖縄を巡って、かつての王国の姿に思いを馳せてみてはいかがでしょうか。

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那覇空港で作品を展示する作家が作品のモチーフにしたのは、かつて沖縄に存在した琉球王国(1429〜1879年)の文化です。琉球王国は、日本、中国、朝鮮、東南アジアとの交易を通し、洗練させた独自の文化をつくりあげました。首里城跡をはじめとする世界文化遺産や、色鮮やかな工芸品などを通じて、人々はいまでも琉球王国の文化の一端に触れることができます。沖縄を巡って、かつての王国の姿に思いを馳せてみてはいかがでしょうか。

首里城
首里城公園
琉球舞踊

沖縄の文化に触れるのであれば、琉球王国の政治・外交・文化の中心であり、象徴でもあった首里城跡(沖縄県那覇市)は外せません。

現在は、当時の城壁や城の様子が復元された国営の首里城公園として整備されていますが(正殿は2019年の火災により焼失し2022年から再建予定)、中国と日本の築城文化を融合した独特の建築様式や石組み技術に文化的・歴史的な価値が認められており、「首里城跡」、「園比屋武御嶽石門」は、沖縄中に点在するほかの城跡、史跡とともに「琉球王国のグスク及び関連遺産群」として世界遺産にも登録されています。

また、そんな沖縄の歴史、自然、文化、芸術を体系的に収集、展示しているのが、沖縄の城(グスク)をイメージしてデザインされた沖縄県立博物館・美術館です。

博物館と美術館が併設された日本でも珍しい施設で、博物館は約94,000件、美術館は3,700件の資料、作品を収蔵(2017年のデータ)。博物館は1946年に創設された「沖縄民政府立東恩納博物館」が前身となっており、75年以上にわたって収集された、沖縄の地学・生物・人類・考古・民俗・歴史などの資料を展示。美術館では沖縄の風土に育まれた、油画・彫刻・版画・写真・映像など、近現代美術の作品を中心に収集、展示しています。

【取材協力】

首里城公園
住所:
沖縄県那覇市首里金城町1-2
Web:
http://oki-park.jp/shurijo/
沖縄県立博物館・美術館
住所:
沖縄県那覇市おもろまち3-1-1
Web:
https://okimu.jp/
識名園
住所:
沖縄県那覇市字真地421-7
Web:
https://www.city.naha.okinawa.jp/kankou/bunkazai/shikinaen.html
沖縄空手会館
住所:
沖縄県豊見城市字豊見城854-1(豊見城城址跡地内)
Web:
https://karatekaikan.jp/
壺屋やちむん通り
住所:
沖縄県那覇市壺屋1-16
Web:
https://tsuboya-yachimundori.com/
浦添ようどれ・浦添城跡
住所:
沖縄県浦添市仲間2-53-1
Web:
http://www.city.urasoe.lg.jp/docs/2015091800123/

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